安倍首相の電撃的な、辞任表明から・・・。
菅内閣が誕生と、今月はいろいろありましたね。
菅新総理の目玉政策のひとつ、「デジタル庁」について、政府が2022年4月の発足を目指していることがJNNの取材で明らかになりました。 政府関係者によりますと、今月末の概算要求で関連費用を計上したうえで「デジタル庁」創設に向けた準備委員会を立ち上げます。さらに、来年の通常国会でIT基本法の改正案など複数の関連法案を提出し成立させたい考えで、最短で2022年4月の「デジタル庁」発足を目指しているということです。 菅新総理にとって目玉政策だけに、スケジュール通りに進めることができるかが政権の今後を占う試金石となりそうです。
デジタル庁なるものを、2022年4月までに発足を目指しているとか。
確かに、日本はIT化が、諸外国よりも遅れていますからね。
でも、デジタル庁なんているのかしら?と思っていたところに、Twitterでちょっと、嫌な事を発見w
IT担当大臣に就任された方・・・。どうも、C国寄りの方みたいですね。
これは、ちょっと嫌な感じが・・・。やぱり、マイナンバーカード作るのは、今のところやめておこっとw
そして、デジタル庁って何のために、造られるのか!
あなたは知っていましたか?!政府がどのような政策を進めているか?【ムーンショット計画】*2050年までに超早期に疾患の予測・予防のできる社会を実現する!(※2020.1.23イノベーション会議にて決定)◆「国民すべての身体を常時調べること」=「全国民の身体管理」を意味します(※身体管理可能な状態・社会にするという意)→○○○ウイルス蔓延→○クチン開発???→監視用ナノチップ混入○クチン接種→スマートフォン健康アプリと連動→国が管理する監視用スーパーAIに情報記載(※告発により明らかとなっています)*人体に混入させられる監視用ナノチップと携帯電話のアプリと国が監視するAIは、すべて繋がっています!街の随所に設置されるカメラ搭載型AIにより各人の体温が自動測定され、もしも熱が有れば隔離されるということも考察されます…。すべてを管理するのは新しく増設された『デジタル庁』でしょうか?!
*ムーンショット計画 =月に向けたロケットの打ち上げ計画
(人工知能ロボットとの共存化促進を目的とする→人間とAIの融合化
=体内へマイクロチップを入れたり、肉体をロボット化する国家計画)・・・目標:2050年
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人類総マイクロチップ接種計画
ナノサイズのマイクロチップを
世界中の人々の身体へ入れる計画!?
すべてコンピーター管理するために!?
まるで人間を家畜のような扱いです…
人は人体への混入を望むのか?望まないのか?
ワクチン強制摂取に気を付けましょう!
気になる方は調べてみてください。
そして、大切な人に伝えて下さい。
そして、久しぶりに、ゆたこさんの家の近所の、お寿司屋さんに行ってきました。
相変わらずの、デカネタで美味しかったです!!
詳しくは、メインブログを見てみてね♪