ずっと会ってみたかった人の講演会に、やっと行って来れました!
知人の方に、興味があると去年お話したら、新潟の講演会とライブをすすめられました。新潟は富山の隣の県ですが、新潟市まで行くとなると、かなりの距離です。
さすがに、2日家を空けることに躊躇してしまい、行きそびれていたのですが。。。
なんと、地元に来て下さるということで、行って来ました。
5時間もある講演会って、超疲れそうって思ってたけど・・・
噂通り、神人さんのお話は、凄く面白くて引き込まれました。
あっという間の5時間でしたよ!
この時期に、この講演を聴きに来る、みなさんは
変人
ですが・・・。
私は、変人じゃなくて
超変人ですから!
ってwww
この講演会は「神とは」と言う内容でしたが
枠陳のことや、その他(知ってる事でしたけど)
改めて、ご本人の口から聞くと説得力がありました。
これから、世の中で起こることが書かれている神示。
興味ある方は、読んでみてください。
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新型567枠陳の安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しました。
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嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子惑沈を国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。
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この日は河野太郎惑沈担当相が自身のブログを更新し、惑沈接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。
【会見の模様】
とうとう、善良な医師や政治家が立ち上がってくれました!
このことを、このブログの読者さんで知っている人は、どのぐらいいるでしょうか???
このブログでも、去年から何度か枠陳は危険だと、記事にしてきました。
でも、きっと変人扱いされていたでしょうね。
もうすぐ、接種は中止になると神人さんも言ってました。
危険なんですよ・・・。すぐに副反応がでないからって、そういうもんじゃないんですよ・・・。まだ、治験が終わってない人体実験中なんですよ。打ったら、絶対に元の身体には戻らないそうです。打った人から、正常な人に逆に、感染させるんですよ・・・。打ったら、安心、免疫できる。って、思って打ったら、逆に人に迷惑になるのに・・・。
ちなみに高橋徳先生の4つのポイントはこれ💡
— リコベル - RicoBel - おおせこのりこ😊 今より楽しい未来へ💖 (@ricobel) June 24, 2021
河野大臣がなんと言おうと、これは厚労省のHPのデータに出ているものですから!w😎
大臣なのにデマなんていう言葉を選んで使うっていうのもどうなのですかね?(笑)🙈 pic.twitter.com/0ZJeIz60dt
このツイートを遡って読むと、理解出来る人もいるかな?
日本人よ!
早く目覚めて!!
そして、大切な人に伝えてください・・・。
そして、県内の円筒分水槽めぐり4つ目は、魚津にある「貝田新円筒分水槽」かなり、ワイルドで片貝川の対岸にある、日本一美しい円筒分水槽とは、かなりギャップがありますよ。これもまたよき。とマニアの方は思うようです(笑)
こちらも、動画付きの記事になってます。よろしかったら、読んでみてくださいね♪