先週末、お正月に来れなかったからと、主人の兄夫婦と昨年結婚した、姪っ子夫婦が帰省してきました。
正直、まだ少し余震もあってこっちとしては、ほんとに来るの?って感じだったんだけど、姪っ子が既に泊るホテル取ってて...。
夜は、すし食いねぇにみんなでお鮨を食べに行きました。
姪っ子の旦那さんは、大阪人。
「富山のお鮨、美味しいですねー。こんな美味しいお鮨食べたの初めてです!」
って、美味しい美味しいって食べてたみたい。普通の回転寿司なんだけどなぁ😆
アタシは、違うテーブルで食べてたので、どんな風に食べてたかは見てなかったんだけど。大阪のお鮨って一体どんな感じなんだろ?って思ってしまった...。
それだけ、富山県民は食には恵まれているのかなぁ?
特に、ネタにするつもりなかったので、この時お鮨の写真は撮らなかったんだけど、地震の影響か土曜日の夜なのにほとんど待ちなし。
食べ終わって19時半頃に帰ったんだけど、その時点でお店には3組ほどしかお客さんがいない😆
これコロナの時より酷いぞって感じだった...。
次の日、めっちゃお天気が良くてね😊
パッキパキの立山連峰が!!
県民もハイテンションになるレベルのやつ🥰
姪っ子は、お盆と正月にしかいつも富山には来た事なくて、こんな雨晴海岸は初めて見たと思う。めっちゃラッキー!
無理して来たかいがあったね😊
高台からの眺めもサイコーでした🥰#富山県#高岡市#立山連峰 pic.twitter.com/biFg2LYttL
— みいこ@富山のグルメブロガー (@toyama_miiko) January 14, 2024
岩崎ノ鼻灯台の近くの高台からの風景。ここ、穴場なんです。
氷見線が通るともっといい感じだったんだけど、時刻表みると通過するの20分後だったので諦めました。
氷見市を、食べて応援シリーズ...。
今回は、ずっと行ってみたいと思ってた
『食事処よしだや』さんへ
以前、メインブログで紹介した『シン・よしだや食堂』の本店になります。
お店の前には、レトロな食品サンプルが飾ってあるショーケースが!
って、このショーケースの中の食品サンプル...。
お店の方のてづくりのフェルトで作ったものなんですよね😳
かなり年季が入った、昭和の食堂って感じです。
2階もあるみたいで、覗いてきたら2階の方が人がたくさんいました😳
洋食系から麺類まで。メニューもかなり豊富です。
インスタでよくみる『オムライスプレート』
大人のお子様ランチぽくて見ているだけでもテンション上がります。
ご飯柔らかめのチキンライスは、味も結構濃かったです😆
近所の常連さんらしき人とお店の人の会話は、やはり地震の話で持ち切りでした....。
最後にブログタイトルの
『寒ブリを食べた後のお土産は...。』
同じ氷見市にあるこちらのお店。
パティスリーシュン
遊び心ありすぎのスイーツ😆
みなさんも買ってぷるぷるしてみてねー🥰